
※本記事にはPR・アフィリエイトリンクを含みます。料金・配信作品・サービス内容は変更される場合があります。契約前に各サービスの公式情報をご確認ください。
アニメを見るためにサブスクを契約しようとしても、サービスが多くて「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすいものです。
そこで、いきなり料金表を見るのは一度やめてみましょう。
自分がアニメをどう楽しみたいのか。
ここが決まれば、必要なサービスの条件はかなり絞れます。
この記事では特定のサービスを1位から順番に並べるのではなく、アニメを見るサブスクを選ぶときに確認したい5つの質問から、自分に必要な条件を整理していきます。
質問1|あなたが見たいのは「今期アニメ」?それとも「過去作品」?
最初に考えたいのは料金ではありません。
何を見るために契約するのかです。
たとえば同じアニメ好きでも、
- 毎週、新作アニメを追いかけたい
- 話題になった作品を第1話からまとめて見たい
- 昔好きだったシリーズを見返したい
- 特定の1作品だけ見たい
では、必要なサービスが違います。
新作を追う人なら「今期作品の配信状況」と「配信開始日時」が重要です。
一方、過去シリーズをまとめて見たい人なら、最新話が数時間早く配信されることよりも、過去シーズンまで見放題対象になっているかの方が重要でしょう。
「新作中心」「過去作中心」「特定作品」のどれに近いかを決めてみてください。
質問2|最新話を「できるだけ早く」見たい?
次は、配信スピードです。
新作アニメでは「先行配信」「最速配信」「地上波同時配信」など、作品ごとに配信条件が設定されることがあります。
SNSで感想や考察を見る人にとって、配信の早さは意外と重要です。
一方で、
「平日は忙しいから土日にまとめて見る」
という人なら、数時間〜数日の配信差を最優先する必要はありません。
その場合は配信速度より、見たい作品が見放題対象になっているかを優先した方が選びやすくなります。
「配信されている」だけでは判断しない
ここで注意したいのが、作品名を検索してサービス内に表示されたからといって、必ずしも月額料金だけで見られるとは限らないことです。
作品によってはレンタル・購入などの個別課金になる場合があります。
確認するときは、
- 配信されているか
- 見放題対象か
- 何曜日・何時から配信されるか
まで見るのがポイントです。
質問3|1か月にアニメを何本くらい見る?
ここで初めて「料金」を考えます。
ただし、月額料金そのものではなく、自分がどれくらい利用するのかとセットで考えます。
たとえば月額料金が安くても、見たい作品が1本しかなければ、そのサービスが自分にとって高コスパとは限りません。
反対に、少し料金が高くても、
- 今期アニメを何本も見る
- 休日に旧作をまとめて見る
- 映画やドラマも見る
のであれば、利用頻度は高くなります。
| あなたの使い方 | 重視したい条件 |
|---|---|
| 特定作品だけ見る | その作品の配信有無・視聴条件 |
| 毎クール複数作品を見る | 新作のカバー範囲・見放題対象 |
| 旧作を一気見する | シリーズ全体の配信状況 |
| アニメ以外も見る | 映画・ドラマ等を含めた利用価値 |
つまり「最安のサービス」を探すより、自分が実際に使うサービスを探した方が合理的です。
質問4|どの端末・タイミングで見ることが多い?
配信作品と料金だけを見て契約すると見落としやすいのが、視聴環境です。
一度、自分がアニメを見る場面を想像してみてください。
たとえば、
- 通勤・通学中にスマートフォンで見る
- 自宅のテレビで見る
- ベッドでタブレットから見る
- 家族も同じサービスを利用する
などがあります。
外出先で見ることが多いなら、オフライン再生に対応しているかは確認したいところです。
テレビ中心なら、自宅のテレビやストリーミング端末で利用できるかも確認します。
家族で利用するなら、同時視聴やプロフィールなどの仕様も重要になります。
作品数が多くても、自分の生活の中で使いにくければ長続きしません。
質問5|アニメ以外のサービスも使う?
最後の質問です。
あなたはサブスクでアニメだけを見ますか?
それとも、
- 映画
- 国内・海外ドラマ
- バラエティ
- スポーツ
- 買い物などの会員特典
も利用しますか?
ここでサービス選びが大きく変わります。
アニメ中心なら、アニメの配信状況や関連機能を優先して比較できます。
逆に映画やドラマなども日常的に見るなら、アニメだけの条件で選ぶ必要はありません。
Amazonプライムのように動画視聴以外の会員特典を含むサービスもあるため、すでに利用しているサービスがあるなら、それも含めて考えます。
5つの答えを書き出すと、必要なサブスクが見えてくる
ここまでの質問を一度まとめます。
あなたのアニメ視聴スタイル
① 見る作品:__________
② 配信速度:最速重視 / 後からでもOK
③ 視聴本数:月__本くらい
④ 主な端末:スマホ / TV / PC / タブレット
⑤ アニメ以外:見る / ほぼ見ない
この5項目を決めてからサービスを比較すると、「有名だから」「一番安そうだから」という理由だけで契約するのを避けやすくなります。
回答別|どんなサービスを探せばいい?
具体的なサービス名を決める前に、先ほどの回答を条件へ変換してみましょう。
新作を毎週追いたい人
新作アニメの配信状況・先行配信・更新日時を優先します。
ABEMAなど、作品によって無料配信やリアルタイム配信が行われるサービスも候補になります。
アニメをたくさん見たい人
自分が見たい作品の見放題対象数を優先します。
単純な「総作品数」だけでなく、自分のウォッチリストを何本カバーできるかで比べる方が実用的です。
Amazonを普段から使う人
すでにAmazonプライムを利用しているなら、まずPrime Videoで見たい作品が会員特典の対象になっているか確認する方法があります。
足りない作品が多ければ、その時点で別サービスとの併用や乗り換えを検討できます。
特定の1作品だけ見たい人
サービス全体のランキングを見る必要はほとんどありません。
作品公式サイトで配信先を確認し、その中から視聴条件の合うサービスを選ぶ方が早いです。
「おすすめランキング」だけでは決めにくい理由
ここまで読んで、「結局1位はどこ?」と思った人もいるかもしれません。
しかし、この記事ではあえて順位を付けていません。
理由はシンプルで、アニメサブスクの評価は何を見るかによって変わるからです。
最新話を早く見たい人と、昔のシリーズを休日にまとめて見たい人では「良いサービス」の条件が違います。
さらに配信作品は入れ替わります。
ランキングをそのまま契約理由にするより、
見たい作品 → 視聴スタイル → 必要な機能 → 料金
の順番で決める方が、自分に合ったサービスを見つけやすくなります。
実際にサービスを比較したい人へ
ここまでで「自分が何を重視すればいいか」が決まったら、次は実際のサービスを比較する段階です。
当サイトでは、主要な動画配信サービスについて料金や特徴を別の記事で比較しています。
ABEMAとAmazon Prime Videoの2つで迷っている場合は、2社だけを比較した記事もあります。
ABEMAとAmazon Prime Videoの違いを見る
契約する前に最後に確認したいこと
候補が決まったら、契約ボタンを押す前に公式ページを開きます。
- 見たい作品が現在も配信されているか
- その作品が見放題対象か
- 現在の月額料金はいくらか
- 利用したい端末に対応しているか
- 無料体験がある場合は対象条件を満たしているか
- 解約方法や更新条件を確認したか
特に無料体験やキャンペーンは変更されることがあります。
過去の記事やSNSの情報ではなく、登録する時点の公式情報を最終確認してください。
自分に必要な条件が分かれば、サブスク選びは難しくない
アニメサブスクを選ぶときに必要なのは、「一番おすすめのサービス」を探し続けることではありません。
自分にとって何が重要なのかを先に決めることです。
見たい作品、新作を追うスピード、視聴本数、使う端末、アニメ以外の利用。
この5つが分かれば、比較するときに見るべき項目も自然と絞れます。
そして候補が決まったら、最後は公式ページで現在の配信状況と契約条件を確認する。
この順番なら、毎回ランキングを探し直さなくても、自分でサービスを判断できるようになります。
配信作品、料金、機能、キャンペーン等は変更される場合があります。登録前に各動画配信サービスおよび作品公式サイトの最新情報をご確認ください。